会社概要

経営方針

住友倉儲

(中国)

経営方針

住友倉庫グループの経営戦略方針に基づき、われわれは、3PL(3rd Party Logistics)業務を拡大させるべく、以下の業務を強化していく方針をとっています。

 

@電子部品配送及び輸出センター 

 金橋輸出加工区にある国内外調達部品の物流業務、工場向けのJIT配送業務及び完成品の海外輸出業務をお引き受けします。その際、効率の高い最新輸送システム及び管理技術システムを駆使し、管理します。同時に、浦東地区の電気機器関連会社に対しても、同様の配送センター及び倉庫業務をご提供します。

 

A繊維等物流加工センター 

 IPO加工センターを設置し、付加価値の高い加工業務をお引き受けします。また、商社、繊維関係、スポーツ用品等の企業に対し、SCMサービスをご提供します。さらに、RE-ID(二次元バーコード)デジタルでの貨物管理、といった先端技術を駆使し、貨物をより正確かつ効率的に管理し、インターネットにてリアルタイムで状況をお客様にお伝えします。

 

B家庭用品混載輸出センター

 本センターは、お客様が中国国内で商品を調達した後、日本の各ブランド・スーパーマーケットへ輸出するための混載基地として、お客様側の調達情報と弊社のハイテクな在庫管理を連結させ、販売先別にピッキング、梱包等の作業を行った上で、配送、集荷、梱包、海上輸送の手配、通関、現物検査等、Door To Doorの一貫物流サービスをご提供し、多種多様な国際輸送を実現します。

 

C自動車部品センター

 自動車部品の調達において、弊社では、物流管理を中心に「Milkrun方式」と「Crossdock方式」を用いています。「Milkrun方式」とは、上海市内の生産工場を定期的に回る、 いわば、順序良く部品を集荷する方法です。一方、「Crossdock方式」とは、組立工場と部品生産工場との間に部品センターを設け、この部品センターに集まった部品を直接工場へ配送する方法です。

 現在、中国の自動車産業は飛躍的に発展しており、修理用部品の需要が増えつつあります。在庫の種類10万以上、一日の出庫部品量が5万以上もある膨大な修理用部品を取り扱う際には、効率よく、しかもミスなく配送することが必要不可欠となります。このようにして弊社は、中国国内における新たな拠点として、中国内陸の物流ネットワークを徐々に推進しています。

 

D万全の“Door To Door”と“Door To Port”輸送サービス

 具体的には、陸上・鉄道・海上・航空運送など、多種多様な輸送手段をご用意しており、お客様の貨物の量や形状、及び輸送時間を考慮した上で、最も適した輸送手段、輸送経路を選択し、お客様のニーズにお応えできるようにしています。また、われわれのサービスを通じ、貨物を指定時間までにミスなく配送するとともに、配送コストを減らし、物流コストを抑えることができます。